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世界初の「発酵技術」を活用すると




いかがでしょう?
この様に肉も魚も長期保存が可能なのです。



ご利用されている方々の声




安全性と生産体制


2014年に明治大学農学部との産学連携により開発プロジェクトを立ち上げました。これが、発酵熟成法の簡易化です。「誰でも・何処でも・簡単に」を目標に掲げ技術開発に挑みました。
菌のプロフェッショナルが、厳密な管理体制の元管理されています。

人間にとって必要な菌と食中毒を起こすような必要の無い菌とが存在します。乳酸菌・麹菌・酵母菌など人にとって良い働きをしてくれる菌があります。その菌を利用して作っていいるのが発酵食品です。逆に人間にとって悪いことをする菌。黄色ブドウ球菌、大腸菌、赤痢菌など、食中毒となって人間に悪影響を与えます。この菌は必ず排除しなければならないし、食品に付着させてはいけないとされている菌です。この技術は、肉や魚を悪玉菌から守ってくれるんです。バリアーのような役割です。そうすることで、腐りづらくなり、逆に酸化を防ぎながら美味しくなってしまうんです。

製造拠点は明治大学生田キャンパス内にある、明治大学地域産学連携センターにてラボを構えております。研究〜生産までを当社が一括管理しておりますので、クオリティーの高い商品を安定的に生産・提供して参ります。
株式会社ミートエポック
神奈川県川崎市多摩区三田2−3227
明治大学地域産学連携センターT304

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